「見えざる力」

2020.07.24 Friday 06:40
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    ここで私は、猶太の秘密結社であるフリーメーソンの意図を赤裸々にかいてみよう。
    彼らが最後に到って全世界を掌握せんとするーその方法として最も力を入れたものは各民族を去勢する事である。
    即ち民族特有の魂を抜く事である。
    その理由としては各国家の存立が強固である。
    その主因としてはその国民の祖国愛である。
    仮に日本に例をとれば、忠君愛国であり、孝道である。
    勿論これは見えざる意志の活動と信念の力である。
    従って何よりもまずこの見えざる力を抜かなくてはならないという事になる。
    その抜く方法としての逆的効果を狙ったものが即ち唯物思想である。
    故にその意図の下に構成されたのが今日までの猶太文化であり、猶太的学問の機構であった。
    従って、彼らの理論はことごとく物を本位とし、物を離れた理論は成立たないのである。
    この物本位の学問によって教育された所の現代人であるから、見えざる力を信じ難いのはやむを得ない事であろう。
    以上説く所の意味において、西洋医学が薬剤や機械という物によって治病の目的を達せんとしたのであるから、現代人がそれを無批判的に信ずるに引換え、見えざる力の医術を、容易に受入れ難いのは、当然である。
    従って、本医術を信ずるとしても、その初めに当っては理論よりもただその効果の顕著なるに心が動くという場合が大部分である。
     

    category:戦前の医学論文 | by:mistoshicomments(0) | -
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