救世自然農法.2

2019.11.18 Monday 09:12
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    五、救世自然農法の5つの条件(比嘉照夫)
     この大自然の解釈を前提として、明主様が説かれた御教えの中から、地上天国を建設するために必要な農法とはどういうものかということをまとめていきますと、救世自然農法の5うの条件が出てきました。
    /祐屬侶鮃を維持増進する食べ物を生産すること。
    ∪源瑳圓半暖饉圓料佇に経済的・精神的メリットがあること。
    Cでも実行でき、かつ永続性があること。
    ぜ然を尊重し環境保全に責任をもつこと。
    タ邑の増大に伴う食糧生産に責任をもつこと。
     ,両魴錣蓮化学肥料や農薬はもちろん家畜の糞尿など、環境や人体にとって有害なものを使って生産することは禁止されています。有害なものでも有用なものに変わった場合は、自然の許容範囲という見方をしても構いません。例えば家畜の糞尿を含めた有害な状態のものを浄化し、転換していくのも自然の役割ですが、それを速効化するのがEMの働きです。EMで処理し悪臭が消えれば、害のある糞尿ではなく、次の世代の有用な材料に遷移しているという証明です。 
     △両魴錣蓮¬声舁佑漏據硬傾馭清箸噺世錣譴討い泙后自然農法を実践し本当に週休3日、週休4日の楽々農業を証明できなければ、明主様の自然農法ではありません。消費者が安く喜んで買うことができ、安く売って低コストで楽々できるという経済性がなくてはいけません。生産者はこの仕事をして最高だという精神的な喜び、消費者はこの農産を買って食べれば本当に健康が守れるという感謝、そういう精神的メリットがお互いに成立しなければ、本当の意味で病貧争を絶無にする地上天国建設のための自然農法にはならないわけです。
     の条件は、簡単にできて永続性があるということです。継続するほど土は熟練工になって、土が肥料の塊みたいになって連作も可能になる農業です。土壌にEMを入れると、ミミズが沢山湧き蘇生型の土壌に復活し、無耕起栽培でも土の力はどんどん上がっていきます。除草問題は、草が生えてくれば、EMを応用することによって、これを有機質源として有効に利用することが可能となります。
     い両魴錣蓮現在の農業は化学肥料、農業、そして大型機械が中心となっていますが、この農法はたくさんの自己矛盾を生み出しています。その結果、地下水を汚染し、環境を悪化させるなど、不幸を集積する形になって、社会問題をたくさん生み出して、これをかい解決するのに多額の予算を必要とするという自己矛盾の最もたるものとなっています。
     イ両魴錣蓮¬声舁佑蓮◆嵜斥佑人間を作られ、生きてゆけるだけの主食を与えられた。したがって、人口が如何に増えても必要量だけは必ず生産される」と説かれ、必要な食糧を供給するカギが自然界に仕組まれていると言われています。
     この仕組みを実現し、世界の人口増大の要求に応え得るそのスタート的役割を果たすものがEMであり、この5つの条件をクリアできる農法を救世自然農法と言っています。
    六、現界突破の時代
     これまでの自然農法では、慣行農法の収量に追いつけ追い越せという考えがありました。しかし、平成3年頃から慣行農法よりも収量が多く、コストは4分の1、中身が美味しく、食べた人が本当に健康になる、そして農業が楽しくなるというような自然農法が生まれてきました。そのことを称して限界突破という言葉を使っています。
     限界突破のもう一つの意味は、作物が持っている通常の品種的概念、遺伝的概念を越えてしまっているということです。例えば、通常ミニトマトは1房に、30個位しか付かないのが、300個も付いたり、従来の自然農法の稲作では、反5、6俵から頑張って8、9俵位で慣行農法の収量を超えることが難しかったのが、それぞれの地域での最高収量を上回るような結果が生まれてきています。
     栽培の方法も、稲作では無耕起、無除草が成功し、畑作では家畜の糞尿をEMで徹底的に浄化させて使用するなど、土壌中のEM密度を上げていけば、今までの常識を超えた成果が出てきます。これは自然の力を集約した本当の意味の自然農法に、一歩一歩近づいているということです。
     

    category:自然農法 | by:mistoshicomments(0) | -
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