自然栽培は花でもこの通り

2019.11.15 Friday 09:10
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     右の写真〔略〕は今度私の庭に栽培した約二百本のチューリップの中から、四本だけ枝が出た。その中の一本を写したのである。以前から私はチューリップが好きで度々作っているが、枝が出たのは今度が初めてなので驚いたのである。もちろん今までに見た事も聞いた事もないからで、しかも花は普通よりも二倍大で、色も非常に好く、赤色で水の滴(したた)るような鮮やかさなので、珍しいと思った。これは信者の人が一昨年植えてくれたもので、昨年は普通の花であったが、今年は俄然として右のような花が咲いたので、全く昨年は球根に肥毒が残っていたからで、それが二年目の今年肥毒が大いに減ったためであろう。従って来年は一層好い花が咲くに違いないと、今から期待している訳である。しかも堆肥も使わず、土ばかりでこの成績なので自然栽培の威力は花卉(かき)類でも同様である事が分る。これによってみても種子の肥毒は早く抜け、土の肥毒の方が暇(ひま)がかかる事が分るのである。従って水田なども肥毒の多い土は、客土した方がいい訳である。
     そうして寸法を計ってみたら
     上の花は 丈(たけ)が三寸   直径 三寸九分
     下の花は 同     二寸四分 同  四寸一分
     茎の長さ 二尺一寸五分

    category:自然農法 | by:mistoshicomments(0) | -
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