結言.2

2019.11.25 Monday 08:58
0

     次に地球は太陽系中の一特殊的存在であって、それに普遍の物質は地球素なる名称を冠してもよい酸素である。酸素の化学記号はO(オー)である。これは大変な意味があるが、その説明は各論に譲る。
     そこで、第七次元の世界から第一次元の世界迄の主なる普遍的構成物質を調べて見ると、
     宇宙(素)―水素原子(一陽一陰)―第七次元より第一次元迄
     太陽系(素)―ヘリューム原子(四つの水素原子)―第四次元から第一次元迄
     地球(素)―酸素(Oオー)―第四次元から第一次元迄となり、第七次元の世界の宇宙素(水素原子)より、第四次元の世界の太陽素(ヘリューム原子)に至る迄に、前述の科学的考察によれば四ヶの水素原子の組合せがあったわけで、これは第七次元より第四次元迄の各次元の変化に応じて、陽陰の組合せが四組あった事を認めれば、一応納得出来る事である。
     これを神学上から言えば、主神―{高御産巣日神(タカミムスビノカミ)、神御産巣日神(カムミムスビノカミ)}阿斯訶備比古遅神(アシカビヒコヂノカミ・生命素)―国常立神(クニトコタチノカミ・原子元素)、豊雲野神(トヨクモヌノカミ・無機、有機、化合物)―伊邪那岐神(イザナギノカミ・森羅万象の生成発展)伊邪那美神(イザナミノカミ)の組合せによったものである。
     斯くて、第四次元の世界に創造された、太陽と地球(元より月球、星辰を含む)との連繋(はたらき)により、地球周辺にはその特殊的存在たる地球素(酸素)が創造されたわけである。
     然して、人間はこれ等の第七次元の世界より第三次元の世界に至る凡ゆる要素を有って創造されたわけである。即ち人間は、完成された造物主の傑作というべきものである。
     科学的に言うならば、人間は死んでも陽陰の一元に浄化して行くものであり、生き乍ら神にもなり得るのであって、世俗に言う「神様の様な人」は即ちこれであり、死しては神に奉られ、何々神社と諸人の讃仰礼拝の対象ともなるのである。然して、飽く迄もこれはその次元の世界に於ける位置であって、その働きに応じた状態であり、その働きが終了し、状態が解消されれば、第七次元の世界迄還元して行くのである。これを科学的に言うならば、万物は九十余の元素に還元し更に之を還元すれば陽陰の二元(一元)に達すると同様である。

    category:神様の解明 | by:mistoshicomments(0) | -